みなさん、こんにちは🌸
もうすぐ新学期が始まりますね。
履修決めや新学期の準備でも忙しい中、春リーグの初戦も迫ってきており練習にも熱が入っています!
今回は先日行われました、東京理科大学さんとの練習試合について報告させていただきます。ぜひ最後までお読みください🫧
東京理科大学vs.立教大学 10-21 ☆
バッテリー:坂入、古川ー市川
本塁打:/ 三塁打:吉田、緒方 二塁打:戌亥
1回表、この日の先発は坂入(16期)でした。先頭打者を四球で塁に出し、ヒットとエラーが絡み2点の先制を許します。
その裏の攻撃では、四死球で出たランナーを市川(17期)・山本(17期)・戌亥(17期)のタイムリーヒットで5点を得て5-2とリードします。
続く2回表は相手打線を3人で抑え、攻撃では先頭打者の吉田(17期)の三塁打を筆頭に打者一巡するビッグイニングに。相手チームのエラーも見逃さず好走も多々見られました✨
3,4回では相手チームの伸びのある強烈なヒットやホームランにより各回4点ずつ、8点を奪われます。裏の攻撃では吉田と緒方(17期)に3塁打が出たほか二死からの粘り強い打撃で7点を獲得し、4回終了時点で21-10。大幅なリードを持ったままコールド勝ちをかけ5回表に移ります。
初回からベンチで試合を盛り上げ、肩を温めていた古川(16期)が満を持して登板します。先頭打者からヒットを打たれ、失点の危機を迎えますが、センター吉田の本塁への好返球でランナーを刺します。その後もうまくバッターを打ち取り無失点で抑え11点差のコールド勝ちでこの試合を収めました。
前回の試合に引き続き大量に点数を得て勝利を掴み取りました!
そして試合終了後には関口さん(監督)が全員に差し入れをしに来てくださいました!本当に仏様のように優しく、この日1番嬉しかった瞬間だと言っても過言ではありません🥹
個人的なお話ですが、遠くに飛んでいく打球や守備での難しそうな打球を目で追っていると写真を撮る手が止まってしまうんです。見どころが多かった試合だからこそ、写真を撮って応援する側としては今回悔しい思いをたくさんしました🥲
選手とマネージャーではお気に入りの写真が全然違います。いつか選手のみなさんにどのくらいの距離から撮ったどんな写真が好きなのか聞いてみたいな、と思っています💭
春リーグ初戦が迫ってきており、毎練習毎メニュー各々が課題意識を持ちながら練習に励んでいます!
そんな中で新歓の活動も並行して行なっておりますので少しでも興味があればぜひ練習にいらしてください!ソフトボール初心者でも大歓迎です✨
本日も最後までお読み下さりありがとうございます。春リーグでの選手の活躍を素敵な記事でご紹介できるように精進しますので乞うご期待ください🌷
文・編集:齊間詩心
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