バッテリー:中村-市川
二塁打:/ 三塁打:/ 本塁打:/
その裏、相手の2,3番バッターに四球を許し、続く4番に三塁打を打たれるなど、三連打を浴び、4点を返されます。
2回表、9番中村(19期)にセンター前ヒットが出ますが、得点はできず裏の守備へ。相手チームの先頭バッターにヒットを許すと、2番バッターに三塁打を打たれ2点とられます。その後もヒットを打たれるほか、エラーが目立ち、この回合計8点を奪われました。
3回表、1番から始まる好打順でしたが三者凡退。その裏は、1本ヒットを打たれるものの、しっかり抑え無失点。3回終了時点で1-12の11点ビハインドで4回表を迎えます。
先頭バッター4番林(19期)にライト前ヒットが出て、相手のミスやタッチアップで3塁まで進塁します。7番市川(17期)のタイムリーで1点を返し、続く8番山本(17期)にもヒットが出ますが、この回は1点のみで終了。裏の守備では、先頭バッターを四球で出し、二塁打を打たれて1点入れられますが、最少失点で抑えます。
5回、先頭の松尾が四球で出塁し、相手のミスで二塁に進塁。3番仲村(18期)のライト前ヒットで松尾がホームインし1点を入れますが、その後は続かず試合終了。3-13という結果になりました。
四球を今より少なく、という目標設定がありましたが、この時期にしては十分すぎるくらい四球は少ないと思います。春リーグも期待しています!
また、センターとして試合に出続けている経験値は、どんな打球もとってくれるだろうという安心感に繋がっていると感じました。
しかし、そんな中でここまでできるのであれば、しっかりと練習できた時には今の何倍も良い試合になるはずです。1,2年生にとっては苦しい時期かもしれませんが、腐らず一生懸命頑張りましょう🔥
それでも今まで以上のサポートができるよう、一生懸命動いてくれるマネージャーさんの存在は、「当たり前」ではなく「有難い」ものだと思います。
最後に、4月から始まる春リーグは、いつしかの秋リーグのように2部総当たりとなりました。1か月かけてリーグ戦を行う、かなりハードなスケジュールです。
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